20分でテキスト打ってみる。
２０分という間で、どの程度書けるのだろうか。 - 白い戯言
http://d.hatena.ne.jp/whiteball22/20090927/1253989564
↑これを読んで面白そうだなぁ・・・と思ったので。ちょっとやってみました。しかし、いつものテキスト方法と全く違うので色々アレなテキストだな・・・と思う事しきり。20分で1,383字でした。
記事元・・・気分転換に２０分文章書き耐久テスト。 - G.A.W.
http://d.hatena.ne.jp/nakamurabashi/20090926/1253895012
↓以下、20分で書き上げたテキスト。改行とかはてな記法とか、全て20分の時間内です。たいした内容になってないのがアレ。
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そもそもテキストを打つ時はいきなりブラウザを開く事もエディタに打ち込む事もせず、大体のストーリーを考えてから打ち込む訳で。
- お題を考える。
- ノートやレポート用紙など、紙ベースでストーリーの断片のようなものを殴り書きする。
- それに肉付けしたり、削ったりして大まかな形を作り上げる。
- データとかURLとか必要な場合は、先に調べてテキストファイルにコピペする。
- その上でエディタに打ち込み始める。
というような形でエントリを作り上げていくので、20分でテキストを書き上げるというような今回の形式は守備範囲外なのです。つか、今回はお題すら考えていない。
という訳で。20分、という制限時間をお題として、エントリを書き上げようと思いました。ネタ的なもの・・・なにかないかな（ぉ。
大体いつもエントリを書き上げるのに必要な時間は2時間から3時間。それに比べると、20分という時間はなかなか短い。アニメを1話分見る事も出来ないし（ぎりぎりクライマックス部分を見れない程度かな）、なにもネタがないと何も出来ないレベル。・・・困ったなぁ。
20分、というお題ではなにも考えられなくなったので、お題変更（ぉぉぉ。
テキストを打とうと考える時。それはなにかネタに対して、書きたい！と思った時なんだけど。それは色々他の人々のエントリとかぶる可能性が多かったりして。そりゃあそうだよね、ブログとかやってる人々って、それこそ山のようにいる訳だし。
そこで大体の場合、他の人とは少し異なった視点からエントリを考えようとする訳です。
例えば↓のエントリ。ふつーなら『おすすめのついったったー』として、そのままおすすめのユーザを挙げていけば簡単なんだけど、時期が既に遅い事やそれではあまりに定番過ぎる事もあり、そのままでは特に面白みのないエントリになってしまう。それを、
逆におすすめ出来ないついったったー、として書いてみたらどうだろう。
→でもそのままふつーにおすすめ出来ないついったったーを挙げていっても面白くないし、そのユーザを非難してしまっている感じが出てしまう可能性もある。
→じゃあ万人にはおすすめ出来ないけど、俺は好きなんだよなぁ・・・っていう人々をピックアップすれば、なにか面白くなるかも知れない。
というように、いくつか捻りを加えていく事で、ちょっとは面白そうな部分が出るのではないか・・・とエントリを考えていく訳ですね。
まぁ、それでも。実は『Twitter』というツール自体がまだニッチなものであり、万人にうけるようなエントリではない、という事実もある訳で。そういった部分で、ブログを閲覧してくれる人々全員に面白い、というエントリではない事もまた事実。『Twitter』ってこういうツールなんだよ、という説明部分がない時点で、『Twitter』の前提条件を理解している人々にしかおすすめ出来ないエントリでもあります。そこら辺が、俺がエントリを書く際にもう少し必要なものではないのか、と毎回思います。
・・・・・・まぁ、そういったTipsや説明をしているエントリは、ネット上にいくらでも存在しているので。今更俺が書く事でもないな・・・と思って、参考部分にリンクを張る事で見てもらえればな・・・と。
もう時間がないのでこの辺で。Twitter、楽しいよ！（その締めでいいのか。
結構20分って短いよね・・・。
